自死遺族の会「アルファの会@東京」(by Hug Hawaii)

Hug Hawaiiが主宰する自死遺族の会「アルファの会@東京」のご案内や活動等のご紹介をしています。

【アルファの会@東京】2018年6月度のご案内

皆さま、ごきげんよう

自死遺族の会「アルファの会@東京」(by Hug Hawaii)メンバーの千草です。

 

東京は間もなく梅雨入りしそうな時節になってきました。

曇天の日はなんとなく体調が優れなかったり、気分が落ち込んだりするかもしれません。

季節性感情障害というのもあるそうですね。多くは秋から冬にかけて決まって気分が落ち込む障害だそうですが、天候によっても左右されるような気もします。

私も雨降りは苦手です。梅雨の時期はネコになりたいです。w

 

さて、6月の自死遺族の会「アルファの会@東京」は以下の通り予定しております。

 

自死遺族の会 アルファの会@東京 

2018年6月度

 ■6月16日(土)14:00-

 場所:都内のレストランorカフェを予定しています 

※詳細はご参加者にご案内させていただきます

費用:飲食代を各自でご負担いただきます

お申込み〆切:開催日の3日前(6/13)までにお申込みください

 

お問い合わせ・お申込み:alpha@hughawaii.com までご連絡ください

 

6月は例会で場所は都内のレストランorカフェを予定しています。場所の詳細は、ご参加者のみにご案内させていただきます。

 

このような例会は、原則毎月1回開催していますので、必要とされている方が、無理なく必要とされるタイミングでご参加いただけることが望ましいと考えています。

そのためにも、アルファの会@東京では、今後も定期的にメンバー一同と共に安心・安全な場を持ち続けて参ります。

このような会に参加してみたい、話をしてみたい、と思った時に、選択肢の一つとして思い出していただけるよう努めて参ります。

 

ちなみに私は、愛する家族との突然のお別れの直後は、外出して人と会ったり話したりすることがとても億劫でした。気持ちはあっても身体が動かない。そんなことも多々ありました。特に電車に乗るのはイヤでしたね。

なんで周りの人はみんな楽しそうにしているのか、何も考えずに生きている(ように見える)のか、なんでヘラヘラして(いるように見える)のか、猛烈に腹が立って仕方がありませんでした。

あらゆることに腹を立てて、やり場のない怒りをぶつけるところも無くて途方に暮れて当分引きこもっていたことを思い出します。

当時はそんな自分にも嫌気がさして、イヤな人間になってしまった気がしていましたが、その怒りや自己嫌悪、攻撃性等は正当な感情や思考であったと今では思います。

もしかすると、私と同じように感じておられる方がいらっしゃるかもしれませんね。

そんな私でも、今では当時は本当に酷かったなぁと振り返られるまでになりました。

 

感情や思考は変化して当たり前だと思うのです。たとえ今どんな感情や思考を抱いていたとしても、その感情を一生そっくりそのまま抱き続けることもまた不可能だと思うのです。

したがって、たとえ故人への想いや深い悲嘆を一生背負い続けるとしても、時々の感情や思考は移りゆくものだと思えるとよいのかもしれませんね。

時々に移りゆく感情や思考と共に、私は自分の人生を最期まで生き抜いていきたいと思っています。

 

ところで、5月のアルファの会@東京は、いつもとは趣向を変えて、横浜中華街ランチの会となりました。

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美味しいランチを食べて、中華街を散策したりしたのですが、私の正直な感想は「とっても楽しかった!」でした。

もしかすると自死遺族限定の集まりで「楽しかった」と感じられることは意外に映るかもしれません。

でも、楽しいことをちゃんと「楽しい」と感じられるのは健全といえるでしょう。

 

そして、「楽しい」という感情を抱いて楽しんでいたとしても、決して愛する故人のことをないがしろにしたり、忘れたりすることと同じではないのですよね。

ちゃんと今も愛する人と共にいる。私が楽しければ愛する故人も嬉しいだろう。

そんな風に私は感じています。

 

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中国茶のセット。

初めて(右側セットの)いろんなお作法を知りました。奥が深いですね~

 

アルファの会@東京では今後もランチ会等の企画をしてみたいと考えています。

たまに場所やシーンを移すことは気分転換のきっかけにもなりそうです。

 

その前に、まずは6月度のアルファの会@東京でお待ち申し上げております。

ありがとうございます。

 

千草